内装工事– Interior –

内装工事とは?

内装工事とは、躯体が完成した後に建物の内部で行われる、床・壁・天井の下地から表面の仕上げ工事までのことをいいます。
住宅・店舗・オフィスやガレージなどの新設・リフォーム・リノベーションが主な対象になります。

リフォームとリノベーションの違い

リフォームとリノベーションは、なんとなく建物を改築するという意味の言葉として混在していることが多いと思いますが、実際は全く違う意味になっています。

簡単にご説明しますと、リフォームとは使用していて古くなったキッチンや、壁紙、お風呂などのマイナスの状態になった部分を新しかったゼロの状態に戻す機能回復工事のことを指します。

リノベーションとは、既存の空間を新しい空間にカスタマイズする工事を指します。具体的な例としましては、住宅の場合は現在の住んでいる家族構成に合わせた間取りの変更、店舗の場合は新しい業種の変更に合わせて全体のデザインやスタイルの変更など、既存とは全く違う新しい価値を創る工事のことを指します。

REXの内装工事は

3DCADを使用してのプランニングから施工まで一貫して行っております。3D完成イメージを関わる全員と共有することによって、完成イメージの差異が生じなく作業がスムーズになり、工期の短縮や完成時のクオリティが保たれるなどメリットが多数あります。

また3DCADを使うことによって、様々なパターンのデザインやテイスト、照明のライティングプランを試すことが可能なため、2D図面以上に理想の空間に近づけることができます。

モダンなデザインの内装工事のサンプル建築パース
ヴィンテージなデザインの内装工事のサンプル建築パース
エレガントなデザインの内装工事のサンプル建築パース
アットホームなデザインの内装工事のサンプル建築パース

内装工事の種類

軽鉄工事(鋼製下地組立)

軽鉄工事

軽鉄工事とは、天井や床や壁の下地材となる薄い鉄製の材料(LGS)を用いた工事です。

木材とは異なり、水や湿気に強く、燃えたりする心配もなく、現在の内装工事の現場では多用されています。

防火基準を満たせる、工事期間を短縮できる、工事単価が安いなどの観点から現在の建築物では軽鉄工事が主流になっています。

ボード工事(ボード張り)

ボード工事

ボード工事とは、天井やクロスの下地工事です。

燃えない建材である石こうボードを、壁や天井に貼っていく作業になります。

クロスを張る下地以外にも役割が色々あります。主に、断熱・防音・耐火などの役割を担っていますが、最近ではボートの種類も増えています。その為、建物の特性や用途により適切な素材を選択し、施工を行います。

クロス工事(壁紙工事)

クロス工事

クロス工事とは、内装工事の中でもあまりお金をかけることなく、内装の雰囲気を劇的に変えることができる工事です。

壁紙の寿命は一般的に10年前後ですが、たとえ壁紙が汚れていない場合でも、10年経過していれば壁紙を張り替えることによって、内装をきれいな状態に保つことができます。

最近は彩度の高い海外風なカラー、 傷に強い 、空気をキレイにするなど、様々な機能を備えた商品もございます。

塗装工事

塗装工事

塗装工事とは、建築物の下地素材に塗装を行う工事です。

塗料は、顔料、油類、合成樹脂、添加剤、溶剤などで構成されています。見た目をキレイに整え、下錆び、腐食、ホコリの付着などを防ぐ効果もあり、機能性で見ても塗装は重要です。

塗装工事は工事現場で行われるとは限らず、工場で予め製作された部材に塗装が行われている場合もあります。

左官工事

左官工事

左官工事とは、工作物に壁土、モルタル、漆くい、プラスター、繊維などを、こて塗り、吹付け、貼り付ける工事です。

一般的には、最終的な表面仕上げの塗り工事全般のことを指しています。

代表的な例には、日本壁塗り、モルタル塗り、ブラスター塗り、サッシまわりのモルタル詰め、打ちっ放しコンクリート補修などが挙げられます。

床仕上げ工事

床仕上げ工事

床仕上げ工事とは、住宅、ビル、公共施設、商業施設などの全建築物の天井仕上げ、壁張り、ふすま工事、畳工事などと同様に、建築工事の仕上がりを左右する重要な工事になります。

工事の必要に応じて、高さや空気の通り道の確保など、適切な下工事も行っていきます。このように、機能性と見た目の美しさを両立させる点も、床仕上げ工事が担っている役割になります。

木製建具工事

木製建具工事

木製建具工事とは、 建築物の開口部に設けられる開閉機能を持つ仕切りを取り付ける工事です。

主に、壁の開口部に取り付けられ、扉や窓として用いられることが多いです。

デザイン性の高い建具も多くなっており、建具は店内のイメージを決める重要な要素でもあるため、最近は建具にこだわる方が多くなっています。